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InstagramとFacebookのアプリ利用時間を管理する新しい機能

Posted on August 01, 2018

このたび、「アクティビティダッシュボード」「デイリーリマインダー」「プッシュ通知のミュート設定」など、InstagramとFacebookの利用時間を管理できる機能を導入します。

これらの新しい機能は、コミュニティ(利用者)からのフィードバックや広範囲にわたる独自の調査に加えて、SNSが精神衛生に及ぼす影響などを研究している外部の専門家や団体と協力して開発しました。InstagramとFacebookでは、両プラットフォームを利用する時間が利用者の皆様にとって意図的で、インスピレーションを与えるような前向きな体験であってほしいと考えています。これらの機能によって、プラットフォーム上で過ごす時間を、皆様が自分で管理しやすくなることを願っています。また、オンラインやSNSの利用について、保護者と子どもの会話のきっかけになれば幸いです。

新機能にアクセスするには、それぞれのアプリで設定ページに移動します。Instagramでは[アクティビティ]を、Facebookでは[Facebookの利用時間]をタップします。 各ページの上部には、そのデバイスでそのアプリを利用した時間の平均を示す「アクティビティダッシュボード」が表示されます。バーをタップすると、その日の総利用時間を確認できます。ダッシュボードの下には、その日にそのアプリを利用したい時間に達するとアラートが届くように、「デイリーリマインダー」を設定できます。リマインダーはいつでも変更またはキャンセルできます。また、[お知らせ設定]をタップすると、新登場の「プッシュ通知のミュート設定」にすばやくアクセスできます。この機能では、集中する必要がある時間にInstagramやFacebookのお知らせを制限できます。

InstagramとFacebookでは、自分がどのくらいの時間をプラットフォーム上で過ごしているのか、利用者自身が理解し、自分の体験を管理しやすくなるよう、手助けをする責任があると考えています。

その他の機能やツール
利用時間については今後も改善や取り組みが必要だと考えていますが、過去1年間にわたり、InstagramおよびFacebookにおいて様々な機能やツールを導入してきました。Facebookでは、トップに表示非表示フォローをやめる、フォローを休止機能など、Instagramでは、機械学習で不適切なコメント、いじめコメントを自動的に非表示にするフィルター機能、コメントをオフにする機能などを提供しています。

また、自殺防止に関してもグローバルで注力しており、Save.orgなど自殺防止や精神衛生に関する活動団体と協力するほか、過去に自殺を考えた経験のある人々からの意見も取り入れながら、AIの活用や初動対応者の特定方法の改善などに取り組んでいます。

FacebookとInstagramでは、利用時間の長さだけでなく、利用者の皆様がその時間をどう過ごすかが大切であり、オンラインで過ごす時間が人々にどのような影響を与えるのか、オープンに話し合う責任があると考えています。今後も皆様にとって安全で思いやりのある、協力的なコミュニティを築き続けるために注力してまいります。

これらの機能は、順次InstagramとFacebookで導入される予定です。

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